コンソーシアム
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「反応駆動学」のHPが開設されました

「反応駆動学」のHPが開設されました 学術変換Bプロジェクト「反応駆動学」のホームページが開設されました。 「反応駆動学:カーボンリサイクルにむけた限界打破への挑戦」という新プロジェクトが進行しています。齋藤教授もそのプロジェクト班代表の一人として活動しています。 本研究プロジェクトは、文部科学省による科学研究費補助金研究の学術変革領域研究(B)として採択されました。複数の反応駆動力を相乗的に作用させることで、これまで不可能であった革新的な省エネルギー物質変換の実現を目指します。 新しい学理「反応駆動学」を追求する取り組みを、ぜひご確認ください。 …

サーキュラーマテリアルコンソーシアム紹介動画

サーキュラーマテリアルコンソーシアム紹介動画 サーキュラーマテリアルコンソーシアムの活動をご紹介する動画ができました。 京都大学主催の本コンソーシアムには、さまざまな企業にご参加いただいております。異なる分野の人々が集まり、サステナブルな材料開発に関する情報共有やディスカッションの場となっています。 われわれの取り組みを、ぜひ覗いてみてください。 関連記事 …

産学連携『サーキュラーマテリアル』コンソーシアムについてプレスリリースを行い、複数のメディアにて報道されました

産学連携『サーキュラーマテリアル』コンソーシアムについてプレスリリースを行い、複数のメディアにて報道されました 総合生存学館と長瀬産業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:朝倉 研二、以下「長瀬産業」)は、サーキュラーマテリアル(サステナブルな材料)の開発に関する議論、提案の場である『サーキュラーマテリアル』コンソーシアムを開設、2022年9月より運営開始いたします。本コンソーシアムは、京都大学が主催となりサステナブルな材料開発に関する最新技術・トレンド等の情報提供やディスカッションの機会を提供します。なお、本コンソーシアムには、株式会社 esa、東洋紡株式会社、ナトコ株式会社、三井化学株式会社、ヨネックス株式会社および長瀬産業が参加予定(※)です。 ※2022年8月現在。参加企業は、プログラム開始前まで募集予定です。 …