【研究室イベント】流しそうめんをしました
【研究室イベント】流しそうめんをしました 京都大学も後期授業がはじまりました。 そんな今日この頃ですが、本日は、夏休みに入る前の研究室イベントの様子をお届けします。 7月の研究室イベントは、流しそうめんでした。 竹はなんと、研究室メンバーの知り合いから分けていただくことができました。(本当にありがとうございます!) …
【研究室イベント】流しそうめんをしました 京都大学も後期授業がはじまりました。 そんな今日この頃ですが、本日は、夏休みに入る前の研究室イベントの様子をお届けします。 7月の研究室イベントは、流しそうめんでした。 竹はなんと、研究室メンバーの知り合いから分けていただくことができました。(本当にありがとうございます!) …
【研究室イベント】齋藤先生お誕生日 先月8月は、斎藤先生のお誕生日がありました。 誕生日当日は、研究室の前期の進捗報告会。 会が始まる前、朝一番にみんなでお祝いしました。 改めまして、おめでとうございます! …
1st Australian Conference on Green …
【プレスリリース】大学×商社が提供・『サーキュラーマテリアル』コンソーシアム 2年目も開催決定 京都大学(所在地:京都府京都市、総長:湊 長博)大学院総合生存学館と長瀬産業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上島 宏之、以下「長瀬産業」)は、昨年に引き続き二年目となる「サーキュラーマテリアル」コンソーシアムを2023年秋に開催いたします。 本コンソーシアムは京都大学大学院総合生存学館(教授:齋藤 敬)が主催するもので、講演やワークショップを通じて、参加企業に循環型材料(サーキュラーマテリアル)開発に必要な情報やディスカッションの場、国内外のキーパーソンや参加企業との業種を越えた交流の機会を提供するものです。後援企業である長瀬産業は、化学業界の製造業を中心とする幅広いネットワークを活かして、本コンソーシアムの普及や参加企業のフォローアップ等のサポートを行い、産学連携の取り組みを強化していきます。 お問い合わせ先 …
グリーンケミストリ―の創始者と再会 齋藤教授がアメリカを訪れ、グリーンケミストリ―の創始者であるジョン・ワーナー (John Warner)氏とポール・アナスタス(Paul Anastas)氏とお会いしました。 …
本研究室学生が、令和5年度京都大学科学技術イノベーション創出フェローシップに採用されました 令和5年度京都大学科学技術イノベーション創出フェローシップに、齋藤研究室所属の進藤颯仁さんが採用されました。 研究内容:性の多様性に対して肯定的な学校環境の育成を促す環境要因の解明 「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」は、将来の我が国の科学技術・イノベーション創出を担う博士後期課程学生に対し、研究に専念できる環境を提供するために、当該博士後期課程学生の処遇の向上、及び博士後期課程修了後の安定的なキャリアパスの確保を目的とした事業です。(京都大学大学院教育支援機構HP「大学院教育支援機構プログラム / …
本研究室学生が、令和5年度日本学術振興会特別研究員に採用されました 令和5年度日本学術振興会特別研究員のDC1に、齋藤研究室所属の村岡俊季さんが採用されました。 研究内容:環境動態解析関連 観測データと地球統計学的手法を用いた海洋プラスチックの高精度空間モデリング 日本学術振興会特別研究員制度は、優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び博士の学位取得者で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、支援する制度です。(日本学術振興会HP「制度の概要(PD・DC2・DC1)」より) …
京都大学大学院 総合生存学館 2024年度新入生募集 齋藤研究室が所属している京都大学大学院総合生存学館は、2024年度の新入生を募集します。 総合生存学館は、学問分野の壁をこえて、文理融合のアプローチで社会課題の解決を目指す5年一貫制の大学院です。世界中から、様々な専門分野の学生と教員が集まっています。 わたしたち齋藤研究室でも、これから一緒に学んでいく仲間を募集しています!齋藤研究室が気になる方は、こちらからご連絡ください。 ■一般選抜試験に関する詳細はこちらから。↓↓↓京都大学大学院総合生存学館「一般選抜試験」 …
サーキュラーマテリアルコンソーシアムにてワークショップを開催しました サーキュラーマテリアルコンソーシアムにて、第7回ワークショップを開催しました。 今回のテーマは「日本経済の未来」。 産業省産業技術観光局資源循環経済課職員の方をお招きし、ご講演いただきました。 関連記事 …